2006-04-26 数値流体 時間をロスしたので、急いで準備。1Dのshock tubeで、各領域についての初期条件を与えて、Riemann不変量やjump conditionを使ってつなげていく。最後に膨張波と衝撃波中の適当な数値を計算して終わり。結果、接触不連続面では、速度と圧力は跳ばない。密度が変化。あとは2, 3の計算終了していない箇所を仕上げて、構成練り。