最近の研究

今までの方法では収束が難しくて時間発展を追えないので、Belo 氏の裏技を使った。ニュートリノに対して transparent と opaque の場合に分けて近似的なフラクションを用いるというもの。一方については一日計算してコーディングして大体上手くいった様子。しかし重要なのは高温高密度でハイパアクリーションの後者の方だ。こちらは難しいので後日の課題。
とりあえず、3 量は決まるのであとは雪崩式に計算できる。
、、というようなことをやっていたら SB 氏が既にほとんど仕事を完了していて月末くらいに論文を up するらしい。仕事早過ぎ。