輻射流体ゼミ

応力テンソルから始まって,運動量方程式,Bernoulliの方程式,ポリトロープ,Kelvinの循環定理など完全流体の従う方程式群について.さらにこれらを曲線座標に一般化.法線応力成分=圧力についてはよくわかった.後はLagrange微分と発散定理を使っていろいろな結果が出てくるとのこと.「運動量の輸送」という表現がしっくりこない.
次回のゼミでI君が教育実習で休みのために,急遽エネルギー方程式を担当することに.今週も急がしそう.

力学

惑星運動.楕円積分とか円錐曲線とか.内容は簡単だが,結構計算を間違える自分.