accretion

研究室にいる時間だけじゃ足りないので,論文集を持ち帰って構成練り.本命はAnnu. Rev. A&A(1995)の角運動量輸送レビュー.角運動量と言いながら全体的なレビューになってる.Pringle(1981)と比べるとあらゆる面でレベルアップしてる様子.他,Narayan達のADAF around BHなど.Narayan et al.のGRB降着モデルもある.これはCDAFありNDAFありだけど,ちょいと敷居高し.