研究と修論と

  • 修論は 40 p くらい.結論と降着流の物理と素過程全般を見直し.intro は俯瞰的な分,難しい.
  • スピンについて.extreme Kerr は必要ないだろうということで,2モデル.Schwarzschild は,marginally bound orbit を完全に再現できるということで入れた.それに伴い,App B で臨界角運動量などを導く.一般スピンの場合は時間に余裕があったら書くけど,加藤さんの本を見てくださいの方向で.
  • あとはうまいこと質量降着率に差が出てくればいいけど.